滋賀県で土地境界確定・分筆・地積更正・建物登記・ドローン測量なら土地家屋調査士equal(イコール)にお任せ下さい。
equalは、滋賀県に拠点を置く土地家屋調査士事務所です。滋賀県下全域及び近隣都道府県においての土地家屋測量・登記や土地の境界線確定業務に対応しています。
官民境界の確定手続きを含む土地の境界確定や分筆、地積更正、建物表題登記などの測量図作成から登記手続きまで一連で対応させて頂いております。その他の現況測量において、ドローンによる航空測量を多用しており広範囲の測量などを中心に大幅なコスト低減を実現しております。
また、equalグループにおいては土地家屋調査士以外にも司法書士や行政書士が連携し、彦根市及び長浜市の滋賀県内2拠点で営業しております。
許認可手続きや土地売買等の登記手続きまでワンストップで対応いたします。
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隣地との境界を明確にします。法務局・役所の資料調査、現地測量、隣地所有者との立ち合いなどを行います。
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ドローン(無人航空機)を用いて現況を測量します。ドローンに搭載したカメラで数十~数百枚の航空写真を撮影し、画像解析を行います。写真のように、カラーで図面が出来上がります。1000㎡以上の広大な土地であっても半日程度で測量が可能となっており、場合によっては大幅なコスト低減が可能となります。
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一筆の土地を二筆以上に分け、それぞれの土地に別々の地番が付けられます。
例)分筆前の土地:「100番」→分筆後の土地:「100番1」と「100番2」
多くの場合、分筆登記の前提として隣地との境界確定が必要になります。
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登記されている土地の地積に誤りがある場合に、実測値に基づく正確な地積に訂正します。分筆登記と同様に、多くの場合、前提として隣地との境界確定が必要となります。
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隣地所有者との境界の認識が一致せず、法務局・役所の資料からも正確な境界が判明しない場合に利用する制度です。法務局の筆界特定登記官が、外部専門家である筆界調査委員の意見を踏まえて、現地における土地の境界の位置を特定します。
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表示登記/建物が新築された際には建物の所在、種類(居宅や店舗など)、構造、床面積を登記します。
滅失登記/建物を解体されたときに申請する登記になります。滅失登記を申請しないと、法務局に建物の登記記録が残ったままになり、後日、混乱を招く場合があります。
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土地について、現在に至るまで境界確定を行っていない場合などは境界線があいまいな状況になっているケースがあります。また、境界確定を行っているが、相当古いものである場合も図面の精度が低く境界線があいまいとなっていることがあります。
そういった土地を所有される方が土地の分筆登記・地積更正登記をする際や土地を売却する際に買主より要望があった場合などに境界確定の手続きが必要となる場合があります。
上記のケース以外にも隣地との境界線に関し心配な点等があり、明確にしておきたい方は当事務所までご相談ください。
土地の境界の問題は非常にデリケートな問題でもあり、隣地所有者との合意に至らない場合、法務局の筆界手続きや裁判所での境界確定訴訟に発展し長期化することが多いと言えるでしょう。
隣地所有者との協議が可能なうちに手続きを行い、境界を明確にしておくことをお勧めいたします。
土地家屋調査士equal(イコール)では、土地家屋調査士が土地の現地測量や境界問題から分合筆まで、測量・境界確定・書類作成・登記申請の一連の手続きをサポートいたします。
またequalグループは司法書士や行政書士を含む士業事務所により形成しております。
相続や住替えで所有する土地を売却したい時に境界線が確定しておらず、売却にお困りの場合や隣地・隣家と土地の境界線でトラブルになっている場合などに専門の土地家屋調査士・司法書士が土地に関するトラブルを解決させていただきます。
滋賀県で土地家屋調査士をお探しなら土地家屋調査士equal(イコール)にお任せください。